Soft Ether 2.0 Beta3

Serverの変更点

Beta3になっていくつかの改良が加えられています。
ここでは、目に付いた部分を取り上げていきます。
一応、Beta3での変更点を挙げておきます。

  • クライアントの Windows 98 Second Edition, Windows Me への対応
  • Windows 9x 系でのSoftEther VPN Server 2.0 のサービスモードでの実行
  • 仮想 HUB 内の MAC アドレステーブル検索処理の高速化
  • ローカル ブリッジモードでの大幅な高速化
  • 仮想 HUB 間カスケード接続時のサーバー証明書の検証が可能に
  • 接続状況・エラー内容表示画面の非表示設定の追加
  • 800 x 600 ドットのディスプレイで使用可能に
  • ログ ファイルの自動圧縮 / 削除機能

さて、真っ先に注目したのがカスケード接続時のサーバー証明書の検証が可能になったことです。
Beta2のときも画面には配置されていたのですが、使うことができませんでした。
これで、カスケード接続時のセキュリティ設定の選択肢が増えます。

新しい接続設定のプロパティ

次にブリッジ接続の部分です。
ブリッジ接続に新たな機能が追加される予告があります。

ローカルブリッジ設定

tapデバイスとのブッリジが予告されています。
この状態では、今のところ想像しかできませんがOpenVPNやcoLinuxなどで見かけるtapデバイス
なのでしょうか?次期バージョンに期待です!

ログに関しても細かく設定できるようになりました。
痒い所ですがとてもありがたい機能です。

ログ保存設定

クライアントの変更点

クライアントの変更点は、ほとんどありません。
目に付いたのは、

新しい接続設定のプロパティ

接続状況やエラー表示をしないようにチェックボックスが追加されたというところです。