Proxyを経由できるよう設定する(profile,yum)

企業等で使用する場合、proxyを経由しなければならないことがあると思います。 ここではCentOSでのproxy設定方法を整理しておきます。

proxyの設定は、大きく分けて2つの方法があります。 1つ目は、各プログラム毎に設定する。2つ目は、システム全体に設定します。

各プログラム毎に設定する。(yum編)

yumでproxyを経由するには、設定ファイルにproxyの設定を追加します。

# vi /etc/yum.conf

viを使用して設定の最後に次の1行を追加します。

proxy=http://proxyサーバのIPアドレス:ポート番号/

ユーザーとパスワードが必要な環境の場合は、次の2行も追加します。

proxy_username=ユーザー名
proxy_password=パスワード

システム全体に設定する

システム全体に設定するには、/etc/profile.dにproxy.sh(名前は何でもよい[xxxxx.sh])を作成し スクリプトの中で環境変数に設定します。

PROXY="ユーザー名:パスワード@アドレス:ポート
# 認証がない場合は、"アドレス:ポート"

export http_proxy="http://$PROXY"
export https_proxy="http://$PROXY"
export ftp_proxy="http://$PROXY"

export no_proxy="127.0.0.1,localhost"

上記設定により、ログイン時に環境変数へ設定されるようになります。